イギリスに来て不思議に思ったことリスト
お疲れ様です、タニシですm(_ _)m
今回は課題・授業・バイト探しで少し忙しいので、短めに収めたいと思います。
さっそく、イギリスに来てちょっと驚いたこと・日本と違うなぁ…と思ったことを取り上げます。
- カーテンを閉めるおうちが少ない
日本だと通行人に見えないように家の窓に薄手のカーテン使うじゃないですか?
でも、ブリストルの住宅地で私はその部類のカーテンを見たことないんですよ。な
ので、沢山の人が日の光を家に入れるためにカーテン等を使わず、歩行者から丸見
えの状態で生活している人が多いですね(ブラインド使ってる人も多いですが、外
から中の様子が見えることも多々あります・・・機能してない)。
- 洗剤を残したまま食器を乾燥させる…
これは結構有名なびっくりエピソードではないでしょうか?都市伝説じゃないです
よ!タニシはこの目で見ましたから!!というのも、お友達のおうちでパーティー
があったときに、台所を借りて日本食作ったんですよ。そしたら、友達が皿を洗う
姿にびっくり!!泡だらけのままのお皿を水切りラックに入れていたんですね…し
かも、ホームステイ先では「水道メーターが上がるから水で流さないで、そのまま
乾かしなさい。」と言われました。オーストラリア出身の方でも、このような洗い
方をする人がいると聞いたことがあります。目撃情報 お待ちしてますね!
- 白鳥は女王様のもの?!
以前友達が「白鳥捕まえて有罪になった人がいる」と言っていたことは聞きまし
た。保護法か何かかな~?と思っていたら、なんと「女王様の物だから」と答え
をいただきました。・・・ぐうの音もでない。でも!!これは都市伝説だそうで
す。詳しい記事をネットで見つけたので、 載せときますね。白鳥もそんなこと知っ
ているのかしら。もし、鳥カーストが存在していたらきっと自分は上の方にいると
自覚していそう・・・。
余談ですが、タニシの実家の近くに冬になると白鳥が集まる湖があるんです。身近に白鳥を感じられる環境にいたことはかなり珍しいかもしれませんが、あいつらけっこう鳴き声でかいんですよ!!「パー、パー、パー」と朝の5時・6時でもお構いなし。湖にいないと思ったら、田んぼや畑までお出かけしてお食事してます。ちゃんと「白鳥おじさん」なる人がいて、その人が餌やりしてくれるんですけどね。お腹は満たされないみたいです。渡り鳥も楽じゃないっすね。
ってなことで、3つしかないけど不思議に思ったリストでした。満足していただけると嬉しいです。次は前から言っていた食レポします(たぶん…)
今度の更新は、今月30日の20時更新予定だよ!
タニシ
もしかしたら・・・ドイツ
こんにちは、タニシです。
引っ越しも終了し、新学期も始まりました。クラスに行ったら、なんと!元々うちの学科には人が多いんですが、私の学年は編入生も含めて今年は80人くらいになりました。中退した人もいるけど、新しい人も入ってきて多いなぁ。。。ちなみに、アメリカとか日本みたいにシラバスから授業を選ぶスタイルではなく、イギリスの大学(特にアート系はほとんどそうだと思いますが)はもう時間割が決めてあります。なので、授業をいっぺんに80人で受けます(クラス分けとかありません)。だから、一斉にみんながスタジオ(教室)に集まってブリーフィングした時は教室が暑く、かなり蒸してました・・・
ちなみに授業以外は、いろんなワークショップ(セラミック、エナメル、リトグラフ、・・・数えきれない)があります。自分で必要だと思ったワークショップは、各自予約するというシステムです。タニシ、3Dは大の苦手なのであまり立体物作りたくないですが、まあ課題でも立体作品要求されているのでしょうがない。妥協!!でも、セラミックは前からやってみたかったからもう予約済みです^^
もしかしたら・・・ドイツ
さてさて、本題入ります。
みなさん、タニシが来学期で留学が終わるのはご存じですよね。それを大学の先生とかインターナショナルオフィスの人々にも伝えたんですよ。そしたら、思いのほかみんな優しくて…
「来年の一年間だけで学位取れるのにもったいない!(イギリスの大学は三年制)」
「日本の大学にも、ヨーロッパの大学に編入もできるよ」
「クラウドファンディングとか奨学金はどうかな?」
私が勉強を続けられる方法を考えてくれてうれしかったし、ありがたかったです。言い方ひどいけど、思ったよりいい大学でびっくりしました(笑) 大学のチューターは絶対私の顔も名前も覚えてないだろうって思ってたから、名前も覚えていてびっくり(笑)ここまで一生懸命話してくれるとは思いませんでした。しかも、インターナショナルオフィスのスタッフは去年、私の愚痴を(主にカルロのこと)を親身になって聞いてくれていたのでタニシ結構みんなのこと好きでした。そして、かなり単純な私は…
「やっぱり学位取れるなら残りたいな・・・」
と考え始めました。これには自分でもびっくり・・・。
イギリスに残りたくない、と思っていたのは日本でウダウダ考えて過ぎていたからかな。昨日、久々にイギリスの友達に会ったのですが…
「帰って来るの嫌だって言っていたけど、本当にこっちに戻って来てくれてよかった」
と言ってくれて、タニシもそんな風に思ってくれる子がいたなんて感動でした( ;∀;)
渡英するときの目標の一つに現地の友達作るって言うのが入っていたんですが、それが叶ってうれしかった(もちろん、主な目標は勉強することですが)。
話を戻しますが、とにかくタニシは学び続けたいなと思い始めたわけです。
「日本の美大に編入もいいな。」と考えたんですが、タニシが日本の美大に編入するのはかなり難しいと思うのです。それはなぜかと言うと・・・
- 日本の私立の美大の学費は私の学校よりも高い場合が多く、東京で一人暮らししたもんなら、イギリス以上のお金が一年でかかる学校もある。
- そもそもタニシの画力じゃまず編入試験に通らない(日本の美大生はほぼ美大予備校行ってるからね)。
- 私立行きたいけど、公立の方が経済的。しかし、私が行きたい公立大学は編入制度がない。
ってな感じです。情けないっすね(笑)
それで、いろいろ考えたんですよ。ほかに道はないか・・・。スタッフやチューターが進めてくれた「ヨーロッパのどこかに編入」が一番経済的な選択だと思いました。
どこの国がいいかな?ネットで調べまくったんですが、
- オランダは学費がイギリスよりも安い(例:一年間€7,000)が、あと二年通わなければない(でも英語で授業が受けられる)
- ドイツなら学費無料の学校もあれば、国公立であれば一学期€300のところもある。編入なので、あと二年大学に通わなければならない(しかもドイツ語)
この二つに絞られてきました。・・・皆さんもやっぱりそう思いますよね。
ドイツ、学費ヤスッ!!!
もし一学期€300のところ通ったら、二年間=4学期だから€1,200です!ユーロはだんだん高くなってきているけど、生活費+学費を払わなければいけないイギリスに比べれば、二年間ドイツに通った方がお得ですよね。
こりゃ、ドイツ語学んでドイツ行くしかねえよな!選択肢の一つとして、ドイツ編入を今考え始めているところです。足りないお金はクラウドファンディング等始めてみようかと思ってます。ポートフォリオ準備とかドイツ語の勉強等これからはしばらくイバラのみちを歩むかも・・・
ちなみに・・・
個人的に、学位取らなくてもイラストレーターとして活動している人たちはたくさんいるので、学位取ることに対しては激しく執着しているわけではないのですが…
タニシはまだ描けてないんです。へたくそでまだ何もできてません。
成長も見れないというか・・・。しかも、タニシの学校のイラスト学科はファインアート的な要素が多いんですよ。実践で役に立たなさそうというか…うーん。
たとえば、今回のモジュールの中の課題はと言うと・・・
「散文を選び、選んだ文を音にし、音を抽象的な作品で表現しなさい。」
哲学っぽいよね・・・。タニシ的には実践的に役立つかがすごく不安なんですよ。
聞いた話によると、ヨーロッパの学校はデザイン性が強い学校が多いので実践に役立ちそう!!
ということで、もしかしたら来年皆さんには日本で会えないかも・・・。
でも、イギリスには6月くらいまでいるつもりです。
余談です。LINEで友達と話していたのですが、
「やらないで後悔するよりも、やって後悔しよう」
と話していました。可能性があるのに、最初から捨てるなんてもったいないですよね。タニシの友達は転職活動を頑張っているけど、なかなか思うようにいかない状況だったようです。イギリスに戻る前にその子とタニシで遊んだんですが、お互いの空気は重かったです(笑) でも、一生懸命やっているからこそ、私もその子も後悔はしてないのではないでしょうか?うじうじ「あの時あぁだったから今これできない」って考えるのは恐ろしいですよね。たぶんタニシは自分に言い訳していたらずっと「留学できなかったのは~~~」って言い続けてると思う。
やれるときに、自分のしたいことやっとこうぜ!
そして、人生の目標「わがままに生きる」を貫徹するのだ!!!
一年生の時、課題で作りました。
題して「ちゅ尾す」
次のブログは10月16日の月曜日、夜8時に更新予定です。
タニシ
うちはラッキーガールやで!
お疲れ様です、ブリストルに戻ってまいりました。タニシです。
いや~、こっちは寒いですよ。最高気温は16℃で、最低気温5℃とか?どっちかにしてほしいね。でも、家の中はセントラルヒーティングで温かいから半袖だから関係なし。
そして・・・
日本で会いましょうとタニシから声かけたのに、会えなかった方本当にごめんなさい。言い訳ですが、ひとりは遠かったり、ひとりは忙しかったり、タニシにお金がなかったりと様々な状況が重なりお会いできませんでした。
ブログでいうのも失礼ではありますが、本当に申し訳なかったです。
来年会いましょ!来年なら必ず会えるから!!
タイトルの内容早く知りたい人→すぐ下に書かれてるのは近況報告と重大なお知
らせです。でも、 タイトルが気になってきたん
じゃい!という方は下までスクロール、ヨロ!
え?あなたは近況読んでくれるの??うれしいよ~ ありがとうm(_ _)m
そこのあなたの近況も聞かせてください!タニシのライン知ってるでしょ?facebookも。メール知ってるでしょ?文明の利器つかって連絡取りあいましょ。
以前、ブログに登場した(チャツネに対する情熱を露わにした英国人の一人)アリス達と今一緒にシェアハウス(英国ではフラットシェア)しています。学校からは歩いて約30分。巨大なスーパーASDAが歩いていける距離かな。便利なお店・シャレオツなお店も徒歩圏内なので場所としてはすごくいいところだと思います。家賃は少し高いけど、でも家探すのはストレスフルすぎるので、これでいいとしましょう(しかも、前は知らない人と住んで痛い目にあったから様子みよう)。
ちなみにうちの近くのASDAはかなりでかいスーパーで、安いことが有名です。でもイギリスに来たことある・住んでる方はご存知だと思いますが、野菜は八百屋さんで買った方が新鮮でお安いです。ASDAを日本で例えるならどこでしょう?メガドンキ??服も売ってるし、家電も売ってるし、そんなとこだと思います
そして、重大発表があります。
来年でタニシの留学生活は終わります。
はい、そうです。「じ・えんど」です!優しいタニシの友達は「え!大丈夫なの?タニシちゃん」と心配してくれる人もいましたが、「はい大丈夫です。」
なぜかと言うと、タニシの心には残念な気持ちも残りたい気持ちもないから。しかも、お金の問題なのでどうしようもないもんね。タニシんちお金持ちじゃないし。自分の貯金もないし(←おい)。というわけで、今年は221日間くらいの留学生活となりそうです。今日は216日目ですね。悔いのないようにこのブログを二週間に一度更新し、時々自分のイラストなんか載せられたらいいなと思ってます(…言っちゃった)。続くことを願います。
今年が最後の年ということで、タニシ1.5vesionに生まれ変わろうと思います(…微妙)。去年と今年の前半は人に遠慮したり、自分に自信がなくて勉強でも英語もボロボロの状態でしたが、今年は自分を図太くしたいと思います。兄曰く、私は「お人よし」だそうです。たしかに、行きたくもないパーティー誘われたら行ってたし(facebookでのお誘いはムシ)、早く帰りたいのに言い出せない、言われてることもわからず愛想笑い、言いたいことを率直に言えずに対抗できなかったです。
でも、今年は遠慮なくガンガン攻めていきたいと思います。パーティーだって誘われても行かねーからな!付き合い悪くなって、自分のことに集中する。池田潤氏の『無愛想のススメ』を参考に、タニシは我が道を行きます。留学から戻ったタニシが無愛想でもみなさまが友達続けてくれることを祈ります
うちはラッキーガールやで!
そして、何この題名?て気になった方。お待たせしました。
結果から申しますと、トルコ航空の乗り継ぎ便(イスタンブールで脅威の10時間待ち)を利用してロンドンに戻る予定だったのですが…
日系航空会社の直行便でロンドンに行くことができました(^^)
実はこっちに戻る前にいろいろありまして、少し落ち込んでいました。
・イギリスに戻る前の海外送金がうまくいかずに、銀行にかなりの手数料を払った
・しかもポンドが少し安い時期に一回目を行い失敗した。リベンジ送金の際はポンド
が少し高くなっていた。
・姉のアパートの鍵をなくし、かなりショックだった
まあ自分のせいなんですけど、すべて。特に三番目((((;´・ω・)
海外送金がうまくいかなかったのは、銀行からもらった書類の(銀行員の)手書きの数字の4がHに見えたので、それをそのまま書類に書いたこと。間違ってました…それがIBAN CODEで間違えちゃダメな数字だったのですよ。でもですね!やさしいのか適当だったのかわかりませんが、担当してくれたイギリスの銀行員は、IBAN CODEが間違えていても見逃して、私のイギリスの口座にお金を送金してくれたのですよ。しかも2回とも!!!そして、3回目である今回は、一文字違いますよ。ということでお金の受け取りを拒否されて、宙に浮いてる私のお金を日本の口座に戻すことになりました。母の協力ありきです。ありがたや。
ータニシがイギリスの自分の口座に送金するのでも手数料5,000円くらい
ー受理を拒否されて、宙に浮いていたお金をタニシの口座に戻すのにまたお金がかかり
ーポンドから円に戻すため・円からポンドに戻すために手数料
・・・・・また送金するからその手数料。聞いたときはショックだったよね。お金元々ないのに、さらに追い打ちかけてきたね。ため息ものです。重なるときは重なりますな。正直、帰るのも気が重かったです。
肩を落としながら、渡英前日にトルコ航空のオンラインチェックインをしようとしました。そしたら、なぜかチェックインできなかったんです。何回も試しました。でも、エラーが出て私のパスポート情報を入力できなかったんですよね。「まあ、空港でもチェックインできるし早めに成田行くかな。」
ってことで、渡英当日、成田。
結構みんな並んでました。沢山イギリス英語が聞こえてくること。どんどん聞こえる。
私の後ろに並んでた男の子たちや女の子たちが、「チャーズ」(注:Cheers)とか、「リッチャアリー」(注:Literally)って言ってました。「あぁ、こっからもう英語かよ(´;ω;`)」って感じでした。
そしてチェックインカウンターへ。そしたら、スタッフの方が…
「タニシ様がご利用される便ではオーバーブッキングが発生してるため、ご協力していただける方を探しています」と、言われました。
…恥ずかしながら
オーバーブッキングがドラゴンとかツチノコのような架空のものかもしれない思っていました。もしかしたらツチノコも実在するかも( ´∀`うそです)
でも、本当にそんなことあるんだね!!協力したらどうなるの??
「ご協力いただけましたら、日本の航空会社から出航している直行便をご案内いたします。翌日の便になりますのでホテルに泊まっていただきますが、こちらで全部お支払いいたします。」
え?えええ??絶対こっちの方がいいじゃん。
元々、乗り継ぎを利用してガトウィックに16:00着予定だったのですが、スタッフの方が提案してくださったのは翌日の便はヒースローに16:10着でした。即答できずに親に相談してから、協力したいと申し出ました。しかし、申し出たとしても必ずしも選ばれし者になれる訳ではありません。みんなが他の航空会社に振り替えられて、みんな乗れるはずの機内に空席つくっちゃまずいしね。
「ご協力ありがとうございます。また〇時頃にカウンターに戻って来ていただいてもよろしいでしょうか?」と言われ、とりあえず仕事終わりに見送りに来てくれた姉と夕ご飯。その時も、元々予約していた便に乗れるかどうかはわからないため(搭乗できていれば夕ご飯が出るので)、なんと空港で使える1,000円券をいただくことができました!やっぴーーー(o^^o) その夜はすき焼きを食べました。大奮発!!
話は逸れますが、以前に『ザ・シークレット』っていう本流行りませんでした?タニシのバイブルの一つでした。それによると願いは叶うそうです。たとえば、まだ直行便に乗れるかどうかわからないこの場合は、まず自分が直行便に乗って楽しんでる画を想像します。そして夕ご飯食べてる最中も、自分がもう直行便にいるかのようにウキウキした気持ちになる必要があります。それを強くイメージし、気分も上がってくれば願いへの道は開けたも同然です(あくまでもこの本を読んだタニシの個人的な解釈でシークレットの実践しているので、詳しく知りたい人は本買うか借りるかして読んで。そして、語り合おう。青春だ。)
そして、私は自分のことをその時だけ「ラッキーガール」と呼ぶことにし、姉の前で私は「ラッキーガールやでぇ」と言ってました(ちなみに、関西弁をバカにしてるわけじゃなくて、最近のタニシの流行りです。間違ってるとこあったら、遠慮なくタニシまで)。
食べ終わった後、成田のおしゃれなお店をぶらぶらしているときに、姉がガシャポンをしたいと言い出しました。ガシャポンと言っても、おしゃれな缶バッジのです。実を言うと、タニシの姉は乗り子でして、新幹線・飛行機大好きなんですよ。おしゃれな缶バッジ、その中でも青い飛行機のバッジが当たればいいな。寿司柄とかやだな…と言って姉は悩んでいたんですよ。でも、もうタニシは「らっきーがーる(ひらがなだとへぼい)」な訳ですから、姉に「私がいるから回せ。絶対君の望み通りの柄が出る」と豪語しました。
そしたら、 本当に出ました。姉の希望していた柄が。
よし。これで本当にトルコ航空のスタッフさんから選ばれるであろう。なんせ私は「ラッキーガール(カタカナに昇格)」なんだから。そして、ウキウキ気分でカウンターまで戻ると・・・
タニシの心の中:「あっ!私のスーツケース外に出てるーーーー!!」
やったね!!そして前泊分のホテルの予約、成田から羽田のリムジンバス、羽田からの直行便の手配、すべて地上スタッフの方がしてくださいました。
もちろんタニシ、びた一文も払ってません。
そして、タニシは姉に別れを告げ、ひとりホテルに宿泊して、朝ご飯を食べました(ホテルの朝食ビュッフェ:もちろん無料)。その後成田から羽田に向かいましたとさ。羽田では一人だったけど、全然平気☆だってラッキーだから。幸運だから~(←しつこい)
日系の飛行機でイギリスまで帰れて、本当にうれしかったです。
うれしかったことをリストにすると・・・
・食後のアイスクリームうまかった。しかもHaagen-Dazs!!
・機内にいるのが日本人が多い。周りの日本語を聞きながらがロンドンまで行ける
・機内食に日本食!温かい海鮮丼を乗ってすぐ食べました。しかも、おいしい。
・日本のテレビ番組が機内のエンターテイメントとして楽しめる。
・ほぼ日本人クルー。最後まで日本語を使える。
もちろん、トルコ航空もご飯おいしいですよ。トルコ航空のビジネスクラスはシェフが調理してくれるみたいですし(搭乗するとシェフも一緒に挨拶してくれる)。ただ、日本食は提供してないからね。
こんな感じでタニシはイギリスに戻ってきたのでした。某旅行サイトでとった一番安い航空券でしたが、あら不思議!実際支払った金額以上のものになりました!!
今良いことがないと嘆いてるみんな!悪いことあれば、良いこともあるからさ。信じようよ!!起こってほしい良いことを想像して、実際それが起こったときのハッピーな気持ちを想像して幸せになってくれ!!そうすれば、一歩近づけるかもしれない。
「ラッキーガール/ラッキーボーイ/ラッキーパーソン」に。
そして、今年と来年にタニシの友達が日本から遊びに来てくれる予定になってます。それを糧に勉強と人生を楽しもう(^^)
次の更新は10月2日だよ!
タニシ
番外編②~ベイカー王国流血事件!~
おっす!ちょっと前まで今度住むフラットのTenancy agreementに苦しめられてた
タニシだよ(⌒∇⌒) /
自分であれだけ他の方に「契約書読んどけ!」と書いときながら、自分じゃあまり読んでいないという現実・・・ハハハ タニシはお尻に火がつかないと行動できない人間ですので(;´・ω・)でも、今となっては現実逃避となったブログはちゃんと更新できるよくわからないスキルを持ってます。
この前はごめんなさい。このはてなブログって文字制限(?)的なものがあり、入れたい話を全部勢いよく詰め込むと…
「ちょっと入りきらないんですけど!プンスカ!!」
と怒られるので、番外編①は無駄話だけで終わっちゃいました。
今日はすぐ本題入りますよ~
ー回想ー
あれはそう、
バイトを始めて5回目、初めての夜勤で起きました・・・
初めての夜勤ということで土曜の夜は仮眠程度に寝て、日曜のお昼に寝ようとしてました。
だがしかし、これが寝れないんです。
やっぱり外は明るいし、いつもはこんな時間にお昼寝程度にしか寝ませんからね。やっぱり夜勤においての睡眠時間の確保は難しいですね。夜勤で働いてる方の体力って素晴らしいですね。職場の方も(主におばさま方)「夜みたいには寝れない」とおっしゃってる方は多かったですね。若い男の子はあまり関係ないらしいですが、本当か?sensitiveな夜勤boysはちゃんと昼間に寝れてるのか??ま、興味ないけど
3-4時間寝たのかな?寝た後は夕ご飯食べて、チャリで工場へGO!
その日は一時間早く仕事が始まりました。工場内の片づけをしてから、コンベアーから流れる米菓の検品を始めてました。それまではいつも通りです。でも、30分くらいした頃かな??
だんだん吐き気がしてきました。
…そうです。お気づきの方もいらっしゃると思うのですが、コンベアーに酔ってしまったようです。周りは動いていないのに、コンベアーだけ動いている。それを目で追い続けると酔いやすくなるそうです。よく「全体を視野に入れると良い」と言われます。早番では何ともなかったのにね。やっぱり寝不足だったり、調子悪かったり(その時は生理初日でした)すると酔いやすいんですね。そして吐き気は続き、冷やせをかいてきて、徐々に立つのも辛くなってきました。
心の中で「あぁ、これヤバイやつかも・・・」
誰か呼んで、横にならなきゃ…
でも、ここは工場です。機械音はガシャガシャ大きいし、ちょっと奥まったところで仕事していたのですぐに人が呼べません。けど、無理して大きな通路に出たのですが、それがダメだった・・・。そのまま目の前が暗くなっていき(貧血状態みたい)、まっすぐ倒れました。意識が一瞬なくなりましたが、何とか立ち上がることができました。そして、やっとの思いで通りかかった人に気持ち悪いことを伝えて、休憩室で横になることができました。そりゃもう…ふらふらしますよね。社員さんが休憩室まで様子を見に来てくださいました。そして、彼はあることに気づきます。
「タニシさん、あごから血が出てるけど大丈夫?」
・・・え?それを言われてからあごを確認すると、言われた通り血が出てました。気持ち悪さが私の中で大半以上占めていたので、傷を負ったことも気づいてませんでした(ギャグじゃないよ)。トイレで傷を洗ってきたのです、沁みて痛かったです・・・。けど一番びっくりしたのは!!!血を洗ってきれいになった肌を見たらきれいにぱっくり切れていて、皮膚層の白くプチプチした脂肪層も見えました。以前、精神病棟に勤めてる看護師さんが執筆した本に、リスカを常習している女の子が皮膚の断面を詳しく説明する件があるんですけど、それを思い出して一瞬怖かったです。
帰るまで、休憩室で私は30分くらい休んでたと思っていたのですが、実は2時間くらい横になってたみたいです。そして親に迎えに来てもらい、その日は寝ました。
そして、次の日に外科に行ってきました。
クリニックのスタッフさんに患部を見られ、そのままベッドへ・・・。
結局のところ、患部を5針縫いました。
何が痛かったって、麻酔の注射ですよね。負傷してるところに直に注射されたような気がしました。私の気のせい??麻酔が効いた後は、縫ってる部分が動くだけなのでちょっと変な感じ。そして、縫い終わった後の自分を鏡で見ると!黒くて細いナイロンで縫われていたので、あごにひげが生えているようでした(笑)これが気になって気になって仕方がないのです。男の人の気分を少し味わったような気分ですね。
今はもう抜糸もしたので、下から私の顎を見上げた時でしか傷はわからないと思います。
話は変わりますが、この流血事件で思い出した小説があります。
小川洋子さんの『薬指の標本』です。主人公が工場で働いて、自分の薬指を負傷するところから物語が始まります(もっと知りたい人は、各自でググってくだされ)。個人の感想ですが、透明感がある不思議なこの物語がとても好きです。・・・が、知ってますよ。同じ負傷と言っても私のはかなり間抜けな負傷だし。小説に憧れてもですよ、あの非日常で透き通るようなお話が私を待ってる訳ではないのですよ!!知ってましたよ(なぜか逆ギレ)!!!
追伸:ここまで読んだけど、ベイカー王国って結局なんなの?と思っているそこの
あなた!あれです、コナン・ドイルではないですよ。探偵のコナン君の住ん
でる街でもありません。イギリスにかぶれて、ホームズLOVEになったわけで
もありません
ベイカー → ベイカ → 米菓
そうです、米菓王国です。私の知り合いしか読んでないからわかると思うけど、タニシの出身地はたくさん米菓工場あるから米菓王国だよね。それだけ。
タニシ
番外編①~ベイカー王国流血事件!~
久々に実家に帰ったら「隊長」と呼ばれる近所のおじさんに
「27歳?まだ結婚してねぇのか??なんか問題あるのか???」
と言われました…
どうもお久しぶりです、タニシです。
えぇ、私は問題山積みですとも(←もうめんどくさくなった)。
この前の更新からだいぶ経ちましたね。ごめんなさいm(_ _)m
実はカナダ留学時代の友達が「楽しみにブログを待ってる」とおだててくれたおかげで、今ブログを書くことができます(ほめられるとどこまでも突っ走ります笑)。
ありがとう、Mちゃん・Hちゃん。
今は夏休みで日本に帰って来ております。帰ってきた直後は、関東にある姉のアパートに泊らせてもらって友達と会いまくり・遊びまくってました…その後は実家に帰り、宿題ガン無視でだらっと過ごしてました…
言い訳させてください。時々ふとした瞬間に、イギリスで起こった悪夢が私を襲ってくるのです。イギリスの生活を思い出したくなかったので、ガンガン遊びまくってました。でもお金は足りなくなるよね、そんなことしていたら。アハ
でもね、ちゃんと考えてはいたんですよ。夏休み中はイギリスでインターンして、宿題もちゃんとして、バイトでガンガン稼ぐぞ!と意気込んで計画していたんです。しかし、私が去年と今年に宿泊していたフラットは最悪でした(引っ越した先のホームステイも最悪でした)。そして、そこから逃げるように日本に戻りました。
だがしかし!残念なことにタニシは生来の怠け者なので、日本に帰って来ても先ほどの計画通りには進みませんでした…ダメウーマン!!(ブルゾンさん風)
まあ、インターンに申し込んだことは申し込んだんですけどダメでした。アート系のバイトしたくても田舎なので、実家付近でそんなことをやっているお店もなく・・・。じゃあ、お金稼げれば何でもいいや。と思い、実家から自転車で行ける米菓工場で短期バイトをしてました。ちなみに、いとこも同じ会社の別工場でバイトしてました。びっくりですよね。
ところで皆さん、食品工場の仕事内容とかご存知ですか?
私は今までほぼ接客業しかしたことなかったので、まったく未知の世界でした。私が働いていた工場だと、三交代制「早出・遅出・夜勤」の三種類を一週間ごとに順繰りと回っていくシフトでした。私はライン作業に入りました。ライン作業というのは、コンベアーベルトから流れてくる食品の検品作業です(包装がきちんとされているか、米菓が割れていないか等)。
余談ですが、イギリスの友人に「バイトでおせんべいの検品する」と言ったら、
「検品ってどうやってするの?おせんべい舐めて検品するの??笑」
と返信が来ました。ルイス氏…乙。
話し戻します。
はっきり言って、私は夜勤を少し甘く見ていました。以前、タニシは駅員だったので24時間勤務が常でしたし、改札で立ちっぱの時もあったから身体的には慣れてるし大丈夫かと思ってました。
だがしかし!そんな甘々なタニシに待っていたのは
あの事件です。
あれはそう、
バイトを始めて5回目の夜勤で起きました・・・
と、ここで回想始めたいんですが残念なお知らせです。
続きは次の番外編②でお楽しみください(別にひっぱってる訳ではないです)。
すぐ更新します。
タニシ
Easter Break🐰 0.5
いつも記事を書き終わるのに間が空いてしまい申し訳ないです…本当に。
近況報告ですが、ホストマザーが先週の火曜から2週間旅行に行っており、タニシはとっても嬉しいです^^何といっても、この静けさ!!ビニールシートも買ったので、これで気にせず絵具も使える!…前回の課題と今回の課題2つ同時に仕上げなきゃ(--;)せわしない。
そういえば、皆さんゴールデンンウィークはどうでした…?もちろん、GWは日本の連休ですので五月にはイギリスには連休ないと思います。その代り1か月前の4月上旬くらいにEaster Breakという名の春休み(約2週間)がありました。Easter Breakはキリスト教の復活祭からきていますので、毎年その復活祭は何日とはっきり定まってません(日本でも日にちがはっきり定まってない休日ありますよね?〇月の第〇週目の〇曜日のように…)。以前はその休み期間中に日本に帰るか迷っていたのですが、「夏休みにまとめて帰れるから」という理由で帰国はあきらめました。その代り、春休み中ほぼ旅行していました。
なんで旅行しようかと思ったかというと、2・3月は体調も崩してしまい気分も落ち込んでいました。作品を作ってもゴミとしか思えなかったので、親や友達、関係者(?)に相談したところ、「どこか旅行に行ってみれば?」とアドバイスをいただきました。気分転換できればいいな。と思って選んだのがチェコ共和国・プラハでした。プラハには3泊4日(実質2泊3日)いました。プラハから帰ってきて、友達がいるバースに2泊3日。その後、クラスの友達の実家があるオックスフォードに4泊5日しました。こんなにたくさん旅行に一度に行ったのは初めて!!かなり充実した休みでした(^^)
タニシ初の非英語圏(日本を除いて)一人旅です。ビビってましたが、若い人やホテルの方は英語しゃべってくれました。そういえば、イギリスの大学に決める前、プラハ芸術アカデミーが提供する映画コースに申し込みたかったの思い出しました。そのプログラムも英語だったな。街もきれいそうだし、あの独特な雰囲気にきれいな街並み・・・
・・・続きを書きたいのですが、いつも私は長々ブログを書いてしまう癖があるので、今日はここまでにします。少しずつ旅行記を書ければいいな。頑張るよ!課題二つあるけど(;_;)
話は変わりますが・・・
母がMac Book Proを買うらしい。しかもAirじゃなくていきなりProですよ、ぷろふぇっしょなるΣ(゚д゚ ) パソコンの操作も嫌いそうなのに、どういう風の吹き回し?姉がAir買ったとき(彼女は会社用と言っていたが、頻繁に使うようなお仕事ではない)意地悪を言った私ですが、母に対しては本気で「全米が泣いちゃう」と言いたかった。なぜ母に対してここまで言うのかというと、留学前にパソコンの買い替えを反対されたからです。彼女は美術短期大学出身なのですよ。専攻はグラフィックデザイン。その頃は、みんな定規と鉛筆やペンが主流の時代だったので、パソコンでフォトショして・・・なんてなかった時代ですね。今現在、日本にある美大のほとんどがパソコンを事前購入を促している中、彼女は私に対して今あるもので我慢しろと言いました。
(いや、私が持ってるパソコンだと容量足りないし、アドビインストールしたら動きが重くなるだろうし、画面もそこまで良くないし…無理でしょ。私はその時本当にお金がなかったので、もし買うとして親のお金です。こんな歳して本当にすねかじりで申し訳ないですが。ごもっともです、お母様。でも、本当に必要なんです。パソコンないと課題が進まないのです・・・)
しかし今の大学事情も含め母に説明した結果、納得してくれました。ありがとうね。結局、今タイプしているノートパソコン(ちなみにWindows)は頂き物ですがほぼ新品です。ありがたいです、本当に。話はMac Book Proに戻りますが、母が話しているのを聞くと、自分自身のブランドを立ち上げてファンを増やしていく。ということでウェブサイトもいろいろ作りたいとのことでした。がんばれ~。本気で目標に向けて追求していくようであれば、やっぱりproでいいんじゃないの、うんうん。
かなり上から目線で言ってるけど、私もパソコン弱いから人のこと言えないんだけどね(笑)なんとなくうらやましい。。。私も大学卒業したらデスクトップでMacほしいな 。
タニシ
食レポ~チャツネ新喜劇~
ご無沙汰しております、タニシです。この前投稿してから、いろなことが起こりブログ更新ができませんでしたが、元気になってきたのでまたブログ書きます。
本題に移る前にご報告です。前のフラットからホームステイに引っ越しました。今のステイ先には6月初めまでステイし、6月から日本に一時帰国します。学校からバスで乗り換えてステイ先までは1時間くらいでしょうか。遠くなりましたが、カルロと住むよりマシです。このステイ先のホストマザーもカルロ並みとは言いませんがかなりの曲者でございます…。でも、あと2か月くらいの辛抱します。また引っ越すのめんどくさいし。この前友達と話していたのですが、留学は本当に「修行」って言葉が似合いますね。
では、本題に入りたいと思います。今回は「新喜劇」とか言いながら、この話ただイギリス人にもツッコミの才能あるかも。っと思って「新喜劇」とかタイトルに入れただけなのでたぶんあなたはどこがおもしろいの?ってなると思う。ごめんね。次にもっと面白い話するね(ラーメン屋さんのトイレから脱出した話とか)。
それでは、チャツネ新喜劇のはじまり、はじまり~
それは、お昼休みの事でした。私は食堂(canteen)でカレーらしき食べ物を頼み、支払いを済ませ席に着こうとしたところ、友達のアリスが言いました。
「あれ?タニシ、マンゴーチャツネあるよ?つけないの?」
その時、レジ脇に黄色に近いオレンジ色のジャムみたいなものがお皿に盛りつけられているのに気づきました。私にはチャツネが何の事だかわからなくて、「なんつったぁ?」とふが抜けた感じで聞き返したら...
「え?チャツネ知らんの??」
えらいこっちゃ、この子はproperなカレー食べたことないんや。と驚いた表情になったアリス。そんな私にいろいろ説明してくれました。パパド(豆のおせんべい。少し塩気がしておいしい)にチャツネを付けて食べるんだよ、と教えてくれました。
なるほど!そうやって食べるのか。パパドを割って、チャツネをつけて一口!パパドの塩気とマンゴーチャツネの控えめな甘さがいい感じ!そして、タニシが一言…
「このマンゴージャムおいしいね!」
「ジャムやない!」
その場にいたアリスとクリスの即ツッコミが入る。
タニシは最近物忘れが激しいので、チャツネと言われても印象が薄くて覚えられなかったので、ジャムで代用したもののすごいツッコミが返ってきました。その時、アリスの心には使命感が生まれたみたいです。
この子には本格的なカレーというものを食べさせねばならない。
(お金ないけど、親にはタニシがカレー食べたことないから食文化を教えてあげるんだよだよって言おう!てへペロ☆彡)←こんなこと言ってました
このような気持ちがアリスの心に芽生えたそうな。そして夕食の会(同じクラスのアリス・クリス、演劇学科のネリー)があるのですが、そのメンバーで食堂以外のカレーを食べに後日、CIty Centreへ行くことになりました。
でもね、実はタニシは日本でも本格的なインドカレー屋さんは何回か行ったことあるんですよ(もちろん、彼らにも伝えました)。タンドリーチキン好きだし、ほうれん草のカレーだって好きだもん!でも、チャツネは見たことなかった気がします。パパドも何度か食べたことある気がするけど、何もつけた覚えてないし…。
そして、カレーの会当日。
アリスは店員さんにも私のことを「カレー食べたことがない子」と説明をしてました・・・。いや、カレー空たことあるって言うたやん、アリスはん。
そして、私の目の前にチャツネが来ました。その時写真を撮ってないので、K子氏がブリストル来た時に一緒にカレー屋さんに行ってチャツネの写真撮ってきました。それがこちらです。
白い豆のおせんべいがパパドで、銀の器に入っている画面中央のオレンジ色のどろっとした液体がマンゴーチャツネです。スプーンが添えてある器のチャツネは野菜か漬物のチャツネでした(かなりしょっぱい)。
こんだけツッコまれたので覚えましたよ、チャツネ!みんなツッコミのセンスあるね!タニシびっくりしちゃった☆彡
ちなみにK子氏とご飯食べた時、タンドリーチキンとラムのカレー食べたと思います。
スパイスのきいたカレー全般大好きなのイギリスにいる間はたくさんカレーたくさん試したいです。
全然面白い話ではないですが、ツッコまれチャツネも覚えられたし、おいしくご飯食べられたし、10点中10点でした。めでたしめでたし。
タニシ