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Tenancy Contract (verbal agreement)には気を付けろ‼

ブログをすぐに更新しました!

…なぜか?何かが起きないと、絶対ブログ更新しないタニシ.

 

答えは、フラットメイトに対して怒り狂ったからです(笑)でも、本当にそうなんです。簡潔に言いますと、もうすぐ空く部屋を巡って、フラットメイトと言い争い(タニシは劣勢でしたが)になりました。結果的には、私が出ていく予定ですが…でも、満足です。

 

ここから長いので、面倒くさい・時間がない・タイトルが気になる方は下までスクロールし、太文字から始まるパラグラフから読んでください。お暇な方、今待ち合わせをしていて時間つぶしをされたい方、純粋に読みたいって思われた方、ありがとうございます。そのまま文章を読んでいただけると嬉しいです。

 

 私は今、大家さんの部屋に住んでます。彼女が旅行中の間だけ、私がその部屋を借りれるという契約です。6か月契約なので、今年の三月中旬で契約が切れます。大家さんは4月中旬に帰ってきますが、大家さんのご厚意に甘えて4月末まで残ろうとしていました。家賃はall inclusiveで£340です。ほんと、大家さんの優しさには感動します。こんなに安くしてくださって。ちなみに、大家さんは中南米辺りの旅行中です。wifi環境はほぼないそうで、インターネットカフェを利用して時々連絡を取ってくれてます。

 

誰に私は怒りを覚えたか。フラットメイトのイタリア人のカルロ(仮名)です。時々、カルロに対しても、もう一人のフラットメイトであるスペイン人のパコ(仮名)に対してもむかつくことはありました。しかし、今回がダントツ一番むかつきました。以前、パコは大家さんのスタジオ兼寝室に彼の友達を何泊か泊まらせました(もちろん、彼は大家さんの許可を取ってません)。カルロは本気で大家さんのスタジオを誰かに貸し出して、家賃収入を得ようとしてました。二人とも、入居者としての責任感が全くありません。話せば他にもありますが、よく考えると最悪なフラットメイトです(いいところも、もちろんありましたが)。

 

ことの始まりは、パコが先週スペインで職が見つかったことから始まります。しかし、その会社はできるだけ早くパコに来てほしいということで、パコは「来週にこの家を出る」とカルロに先に伝えました。その後、私がパコ本人からそのことを聞いた時には、大家さんにメールしたと言ってました。ちなみにいつもパコは大切なことをカルロに先に伝えます。話はそれましたが、彼はこの時点でも、家の様子を見に来る大家さんの娘には何も伝えてません(伝えろよ、パコ)。そしてそれを聞いたカルロは、もうすぐ空くであろうパコの部屋に引っ越すと宣言してました。お金も節約しなきゃいけないからだそうです。私はカルロからあと聞いたのですが、大家さんと口約束(正確には口頭合意、verbal agreement)をした。大家さんにもうパコの部屋に引っ越すとメールはしたし、彼女の返事を待つ必要なんかない。家のお世話をしてくれているご近所さんにはもう自分が引っ越すことを言ったから、自分に引っ越す権利があると思い込んでます。

 

しかし、みなさん。タニシは5月末まで学校に通わねばなりません。もし大家さんのご厚意に甘えて4月末まで現在の部屋に住んでいても、5月中の1か月だけ過ごす部屋を探さねばなりません(その時は、できるなら夏休み中ずっと日本に帰りたかったので)。一か月だけです。スーツケース2個+画材+諸々とで引っ越しをしなければいけません。私の友達はみんなstudent hallという寮に住んでるので、フラットに住んでる子はいません。一か月だけ(しかも課題提出がある中)物件を探したくありません。しかも、大家さんから私はその口約束聞いてないし、タニシにも約束ではないですが、「誰かが引っ越すかもしれないから、この家に居れるかもしれないわ」と言ってくれてました。私も、パコの部屋に住みたいのです。私は口約束は何の役にも立たないと思っているし(この後説明しますが実際そうですし)、ほぼカルロと私は同じ立場にいるのです(しかも70近い大家さんが全部覚えているとは思えません)。

 

・カルロは大家さんの返事を待たずに引っ越しをしようとしている

・私も引っ越したいと言っているのに、意見も聞かずに勝手に引っ越そうとしてる

この二点のことを客観的に見てもかなり勝手だと思ったので、彼にそれは身勝手(selfish)だといいました。そしたら、何と言ったと思います?

 

"Who made pizza everytime?"

「誰がピザを毎回作ったんだ」(五回くらい本気で問われました)

"If I were selfish, I wouldn't make pizza for everyone."

「もし身勝手であれば、ピザをみんなのために作らないだろう」みたいなこと言われました。

 

はあぁぁぁぁ??私は文字通り、開いた口がふさがりませんでした。彼はほぼ毎月ピザを手作りで焼き、友達を呼んでお食事会的なことをしてました(私もパコも含めて)。しかし、それとこれとは別の話だし、何せ恩着せがましい。ゲロデマスハ。そして、そのままスーパー行くといって、席を立ちました。

 

久しぶりにアドレナリンが体にみなぎって怒りまくり、友達にメッセンジャーでこのことについて話しました。そしたら、運のいいことにちょうど彼女は彼氏と同棲しようと考えていて三月末で今住んでるフラットから引っ越そうとしてました。もしだったら、4月からそこに住まない?と言ってくれたのです。今現在の私の計画としては、夏休みは日本に1か月だけ帰り、インターンシップやアルバイトをこちらでしたいと考えているので、4月から6か月契約は私にとってかなりの好条件です。家賃は上がりますが。

 

まじ天使!ありがとうぅぅぅ!!!持つべきものは友達です。カルロが隣の部屋に来ると思うと腹立ちます。しかも、二階に住んでる人はバス・トイレ共有しなければいけません(あんな奴とシェアしたくねえ)。もうこんな最悪なフラットメイトと一緒に住みたくない。ということで、大家さんにも彼女の娘さん、近所の人にもタニシは3月の契約切れると同時に引っ越しますと伝えました。まだ返事はもらっていませんが、引っ越す予定です。一か月前にちゃんと申告したし(私はきちんと大家さんの返事待ちますよ、もちろん笑)

 

 

お待たせしました。Tenacy agreement (Verbal Agreement)についてです。

飛ばし読みでここまで来られた方へ、

もうすぐ空く部屋に引っ越すと豪語している、フラットメイトのカルロ。私もその部屋に引っ越したいとカルロにも大家さんにも伝えました。しかし、カルロは大家さんと前に「誰かが引っ越したら、その部屋住んでもいい」という口約束を(口頭合意/verbal contract)したから、自分に引っ越す権利があると勝手に思い込んでいます。

 

さすがに、私が伝えたことも何もかも無視してむかつくことを何度も言ってくるカルロに、久しぶりに怒り狂ったので彼を言い負かしたい欲が出てきました(笑)そして、イングランドの法律を調べました。口頭合意(住居契約の場合)について。

(注)専門に学んでるわけではないので、もしかしたこうなるかもしれないよ。

   みたいな感じで読み流してください。大変申し訳ないですが、英訳は面倒くさい

   のでGoogle等の英訳機能使ってください。

 

The Law & Verbal Agreements

こちらのウェブサイトから引用いたしました。

There are certain contracts and agreements that must be made in writing and these will include the sale of property, tenancy agreements, copyright transfer, and contracts for consumer credit. In some cases, verbal agreements will not be upheld in court, not because of the lack of a written agreement but because the terms of the verbal agreement were not clarified.

 

ね?っね??っね??!(大人げない)

他のサイトも調べてみましたが、tenancy contractにおいての口約束は例外はありますが、ほぼ効力がありません。カルロの場合をみても、大家さんの意見を再度確認もしようとせずに勝手に引っ越すのは法的にはアウトです。現実的に彼がしようとしていることは、大家さんの所有している一室に不法に住もうとしているのです。

 

たぶん、イングランド以外の地域もそのようなところが沢山あると思います。特に、イングランドでフラット探しされている方に契約書の重要性を知っていただきたいです。あなたのせいでなくても、口約束していたのに大家さんが知らんぷりするかもしれません。事前に合意したことについて、紙に書いてもらうようにしてください(ちなみに、カルロはこれをしていません)。立場的にあなたが弱くなる可能性大です。いくら安くて、きれいで、良さそうなフラットでも契約書の内容は必ず読み、大家さん(必ず大家さんとは限りません)が口頭の合意で済ませようとしてきたら、注意してください。

 

私はこのことが分かったとき、とてもうれしかったです(おい)。こんなことにいちいち怒って、言い負かしたくてネットで調べて、ブログ書いていられるのも元気になっている証拠ですし(笑)私は口下手で言葉がうまく瞬時にまとめられないし、また言い争いになってもエネルギーがもったいないので、今回は心にとめておきます。

 

 

お読みくださり、ありがとうございました。文章短くできるように努力します。

 

このことをいつか誰かに笑いながら話したい!

 

タニシ